境港市議会 2016-12-01 平成28年第6回定例会(第1号12月 1日)
各種健診、予防接種や不妊治療費助成、小児医療助成、各子育て施策のほか、特徴的な事業としては、NPO法人病児保育をつくる会に委託実施の病児等緊急サポート事業、出生届を提出した際に、おくるみにもなるブランケットを贈るハローエンジェル誕生記念品プレゼント事業、また日本一暑い熊谷市ならではの暑さ対策の一環として、年度中に3歳になる市内在住の子供を対象に市オリジナルの「ニャオざねクールキャップ」を無償配布し、
各種健診、予防接種や不妊治療費助成、小児医療助成、各子育て施策のほか、特徴的な事業としては、NPO法人病児保育をつくる会に委託実施の病児等緊急サポート事業、出生届を提出した際に、おくるみにもなるブランケットを贈るハローエンジェル誕生記念品プレゼント事業、また日本一暑い熊谷市ならではの暑さ対策の一環として、年度中に3歳になる市内在住の子供を対象に市オリジナルの「ニャオざねクールキャップ」を無償配布し、
第3点目ですが、中学3年生までの医療機関での窓口負担について、その軽減を求めるべく小児医療助成に関する質問でありますが、一昨日の原議員からの質問での答弁にも前向きに検討するとの言葉がありました。まずはその言葉に期待するものであります。
小児医療助成制度、いわゆる中学3年生までの医療費助成ということでございますが、私は、視点が変わるというほどでもございませんが、切り口をちょっと変えた時点で、なぜこのことが必要なのかということで、改めてお考えをいただけないかということでお尋ねをいたしたい。 今までの同僚議員の中で少子化の問題や人口の問題、そういった問題も常に出てまいりました。八頭町の現在の直近の人口も5月末で1万9,000何がし。
それと、医療費の助成事業についてですが、現在小学校就学者が対象になっている小児医療助成を中学生にまで拡大して伯耆町の子育て支援を充実させて、若者の定住化や移住促進につなげる考えはないのかお伺いいたします。 ○議長(西郷 一義君) 町長。 ○町長(森安 保君) 続いてですけども、放課後児童クラブの関係です。
少し細かい話になるかもしれませんが、小児医療助成の状況についてお伺いいたしたいと思います。 鳥取県の小児医療費助成制度の状況なんですが、通院におきましては5歳未満児、外来におきましては就学前児まで、通院が530円、入院につきましては1日につき1,200円という状況であるというふうに認識しております。
経済活性化対策の柱について、淀江地区CATV施設整備事業、米子駅南北一体化構想基本計画策定、市章等選定事業、皆生温泉にぎわい創出事業、中心市街地活性化基本計画改定、商店街にぎわい復活市開催支援事業、JR境線観光路線化事業など、また子育てを応援しお年寄りが元気な米子市につきましては、主に少子高齢化対策の柱について予算配分し、少子化対策として保育料軽減事業、育児支援家庭訪問事業、放課後児童対策事業、小児医療助成
一体化の推進については伯耆の国よなご文化創造計画の策定、淀江地区CATV施設整備事業、米子駅南北一体化構想基本計画策定、市章等選定事業などがございますし、経済活性化対策については皆生温泉にぎわい創出事業、中心市街地活性化基本計画改定、商店街にぎわい復活市開催支援事業、JR境線観光路線化事業など、また少子高齢化対策については少子高齢化策として保育料軽減事業、育児支援家庭訪問事業、放課後児童対策事業、小児医療助成
ところが、3歳未満児の自己負担が3割負担が2割負担になって、市の特別小児医療助成の負担は減額になったわけですよ。減額になったものといいますと、5,751万8,000円ですよね。これを就学前まで拡大するとすれば、鳥取市が5,000万ほど持てばできるんです、就学前まで。県が5,000万。1億500万あれば、就学前までできるんですよ。
一応簡単に今、頭に浮かぶことを申し上げますと、今回の予算は、社会問題化しておりますドメスティック・バイオレンスへの対応とか、それから痴呆性高齢者を抱える家族支援、小児医療助成費の対象拡大などの福祉施策のほか、学校と市立図書館のネットワ―ク化、学校完全週5日制対応、学校建設費など、教育予算に重点配分をいたしております。 ○議長(中本実夫君) 2番中村昌哲君。