9件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

境港市議会 2016-12-01 平成28年第6回定例会(第1号12月 1日)

各種健診、予防接種不妊治療費助成小児医療助成子育て施策のほか、特徴的な事業としては、NPO法人病児保育をつくる会に委託実施病児等緊急サポート事業出生届を提出した際に、おくるみにもなるブランケットを贈るハローエンジェル誕生記念品プレゼント事業、また日本一暑い熊谷市ならではの暑さ対策の一環として、年度中に3歳になる市内在住の子供を対象市オリジナルの「ニャオざねクールキャップ」を無償配布し、

八頭町議会 2009-06-12 平成21年第 8回定例会(第4日目 6月12日)

小児医療助成制度、いわゆる中学3年生までの医療費助成ということでございますが、私は、視点が変わるというほどでもございませんが、切り口をちょっと変えた時点で、なぜこのことが必要なのかということで、改めてお考えをいただけないかということでお尋ねをいたしたい。  今までの同僚議員の中で少子化の問題や人口の問題、そういった問題も常に出てまいりました。八頭町の現在の直近の人口も5月末で1万9,000何がし。

伯耆町議会 2009-03-18 平成21年 3月第 2回定例会(第3日 3月18日)

それと、医療費助成事業についてですが、現在小学校就学者対象になっている小児医療助成中学生にまで拡大して伯耆町の子育て支援を充実させて、若者の定住化移住促進につなげる考えはないのかお伺いいたします。 ○議長(西郷 一義君) 町長。 ○町長(森安 保君) 続いてですけども、放課後児童クラブの関係です。  

鳥取市議会 2006-09-01 平成18年 9月定例会(第2号) 本文

少し細かい話になるかもしれませんが、小児医療助成状況についてお伺いいたしたいと思います。  鳥取県の小児医療費助成制度状況なんですが、通院におきましては5歳未満児、外来におきましては就学前児まで、通院が530円、入院につきましては1日につき1,200円という状況であるというふうに認識しております。

米子市議会 2005-07-08 平成17年 6月定例会(第7号 7月 8日)

経済活性化対策の柱について、淀江地区CATV施設整備事業米子南北一体化構想基本計画策定市章等選定事業皆生温泉にぎわい創出事業中心市街地活性化基本計画改定商店街にぎわい復活開催支援事業JR境線観光路線化事業など、また子育てを応援しお年寄りが元気な米子市につきましては、主に少子高齢化対策の柱について予算配分し、少子化対策として保育料軽減事業育児支援家庭訪問事業放課後児童対策事業小児医療助成

米子市議会 2005-07-05 平成17年 6月定例会(第5号 7月 5日)

一体化の推進については伯耆の国よなご文化創造計画策定淀江地区CATV施設整備事業米子南北一体化構想基本計画策定市章等選定事業などがございますし、経済活性化対策については皆生温泉にぎわい創出事業中心市街地活性化基本計画改定商店街にぎわい復活開催支援事業JR境線観光路線化事業など、また少子高齢化対策については少子高齢化策として保育料軽減事業育児支援家庭訪問事業放課後児童対策事業小児医療助成

鳥取市議会 2002-12-01 平成14年 12月定例会(第4号) 本文

ところが、3歳未満児自己負担が3割負担が2割負担になって、市の特別小児医療助成負担減額になったわけですよ。減額になったものといいますと、5,751万8,000円ですよね。これを就学前まで拡大するとすれば、鳥取市が5,000万ほど持てばできるんです、就学前まで。県が5,000万。1億500万あれば、就学前までできるんですよ。

米子市議会 2002-03-13 平成14年第431回定例会(第3号 3月13日)

一応簡単に今、頭に浮かぶことを申し上げますと、今回の予算は、社会問題化しておりますドメスティック・バイオレンスへの対応とか、それから痴呆性高齢者を抱える家族支援小児医療助成費の対象拡大などの福祉施策のほか、学校市立図書館のネットワ―ク化学校完全週5日制対応学校建設費など、教育予算重点配分をいたしております。 ○議長中本実夫君) 2番中村昌哲君。

  • 1